香水を売却しようとして無理でロクシタンに回収してもらった話

ロクシタンのメンズ用香水をブックオフで買い取ってもらうと1000円くらいとのことで売りにいきました。

結論、売れませんでした。成分表が無いと買い取れないそうで、外箱がないから無理でした。法律の問題でどうしようもないそうでブックオフのスタッフも申し訳なさそうでした。

そして、調べました。そしたらロクシタンでは自社の商品の回収を行ってました。これからの時代、大事なことだなと思います。当たり前になってほしいですね。まあ、使わないものを買わないようにするのがもっともいいんですが・・・。

わからんからね。

さて、そんな香水と私の話。

そもそも香水!?

私が香水をつけてるイメージはもはやないでしょう。もともと香水が好きなわけではありませんが、35〜40才くらいまで夏場あぶらっこい汗をかいて汗くさかったのです。くさいくさいと言われ、それで服にふんわり、ロクシタンのすっきりした香り、柑橘系とかヴァーベナの香りくらいついてたほうがいいかなと購入したものでしたが。

コロナと同時にまったく受け付けなくなってしまい。

さらに身体を鍛えるようになってますます合わなくなり。

さらにトライアスロンもはじめて年中シャワーを浴びるようになり(?)

そもそも汗臭くないのです。

服もすぐ着替えちゃうし、何より涼しい服しか着てない。

つまり、もう全然ライフスタイルにまったく関係のないものになってしまっていたのです・・・。

今はほんのり、エッセンシャルオイルの香り、か、汗の臭い 笑

エッセンシャルオイルを希釈して、ちょっと身体や髪につけたり、エッセンシャルオイルのボディソープをつかってたりします。だからほんのり香りもしたりすると思います。

香水とくらべると揮発性が高く、すぐ匂わなくなるので使いやすい。

匂い付けのためにつかってるわけじゃなく、マッサージオイルだったりするので。

健康・自然そのままを追求してます。

身体がくさいということは調子悪いということだし、早く風呂にはいりたいということ、

それでいいかなと思って暮らしてます。